借金があれば親などに頼りたくなってしまうことが多いです。しかし、自分の親たちはとても苦労して今の時代を築いてきた人たちでもあります。それで、その場で長々と苦労話などを聞かされることも多いです。また、一緒に暮らしてきたのでその苦労もだいたい知っています。
それにしても、今の時代というのはお金がかかりすぎだとは思いませんか?まずは、携帯代金などのこともありますが、昔は家に1本の電話ですんでいたのです。また、車なども一家に一台あればいいほうで、みんな買い物も近所ですんでいたのですね。
ところが、今は車は田舎になればなるほど必需品です。みんな一人に1台なくては仕事にもいけない感じです。だからまずは車から借金してでも購入しますが、あとは返すのにとても大変です。
「債務整理相談で借金しないためには」と考えると自分の親たちの時代を思い起こすことが多いですが、通常の仕事からかえってきてからも自分の家の仕事を2時間くらいはこなしている父親の姿や、完璧に家の仕事をこなしている母親の背中などを見てきたはずなのに「いったいどうしたことなんだ」と自分に問いかけるときも多いです。そう考えると親も死にもの狂いで生きてきたのだと思います。そういえば、自分たち幼い兄弟が泣きながら留守番していたことも思いだすし、それを思うといまはとてもいろいろなことを選択もできるし・・。
今の時代、普通の会社に就職していても「使い捨て」というところは多いですね。みんなまわりの人たちをライバル視することも多くなったし、「仲良く働く」ということは少なくなった感じです。「借金」とは人と人とのつながりが薄くなってきたことが原因のひとつでもある感じですね。